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2012年3月 5日 (月)

湯島天神 その2 梅

手水舎のあたりには、牛が二頭。

天神さまのお使いは、牛なんだって。
Cow    
石でできた撫で牛、撫でると神力を賜れるらしい。病気の人は、牛の、自分の悪い部分を撫でてあげるといいんだって。

Cowf    
みんなが、このすべすべした牛を撫でてゆく。

Cowm
正門の立派な木の扉にも、梅と牛の御紋。

Garden
境内、さすがに梅の木だらけだけど、花はまだぼちぼち。
今年は寒いもんね。(でも人はぎっしり。)

Shops
梅商売、にぎにぎの賑わい。白梅太鼓(二重焼き)湯島の白梅(梅酒)白梅饅頭、こういうとこのお土産選び、楽しくって、みんな財布が緩んじゃうからなあ。

Nodate
野点、やってる!

チントンシャン、の琴の音、着物姿に紅い毛氈、な雰囲気にはやはりわくわくしてしまう。憧れだなあ、一度参加してみたい。(もっとあったかい季節に。)

Garden1

Garden3

もう少ししたら、もう少しきれいに咲いて、華やかな庭園になるだろう、紅梅白梅。

Huku1
よく、庭園デザイン的に、梅林と福寿草が組み合わされてるようだけど、派手派手すぎて、あんまり好きになれない。

各々が単独で、雄々しく春を拓いてほしい。寒々しい冬の色彩の中、はっと胸を打つ、健気であでやかな華やかさ。
Huku

中学から大学まで住んでいた阿佐ヶ谷の家で、私の部屋の縁側から必ず見えた、必ずみごとに咲いてくれた、ひと株の福寿草のことを思い出す。

今年も咲いた、と確認できることが、幸せだった。

…梅も、種類、木によって、咲き具合はいろいろなのだ。
見事に咲いて、馥郁と香る枝垂れ梅。
Shidare1

「オレも一緒に写してー」
「あっ、コラッ!」
Shidare2

ホラじっとして…パチリ。
Shidare3

華やかなだなあ。もう少し暖かくて晴れてたら、天国みたいに見えるに違いない。
Shidare5
 

Shidare

学問の神様、菅原道真祀ってあるから、合格祈願の絵馬がたわわに実っている。
Ema
梅花がほんのりと応援する。
受験生は大変、頑張った分、花が咲きますよう、願いが届きますように。


…で、こんな石碑があるよ。
Do
王貞治がホームラン王になったときの記念碑だって。

Inari
オイ、そんなとこ座って、おキツネさまに怒られないかい?

Cafe
帰り道、昭和の香りの由緒正しき喫茶店。

Kominka
文京区って、こういう年代物のおうちが結構残っている。

懐かしい佇まい、情緒があるといえばある。住んでみたいかと言われたら、春から初夏、気候がとってもいいとき、いいとこ取り期間限定で住んでみたい。…あまりにも寒そうである

だけど、例えば春、畳に、いっぱいの陽射しの、金色の風景。
今よりも、もう少しゆったりと流れていた光と時間の中に暮らしてみたいな、なんてね。

3ani さて赤信号、信号待ち。後ろを見たら、カフェの窓、一瞬の出会い。

こんにちは、さようなら、また会えたら、いいな。

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