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2017年8月21日 (月)

台湾料理

ものすごーく久しぶりの友人たちと台湾料理屋で待ち合わせた。
 
ものすごーく久しぶりなんだけど、なんだか、なんていうかなあ、変わらないようで変わったようで。なんかね、みんな若い時よりずっとずっと話が柔らかくて深くて優しくて可笑しいのだ。(これでは意味不明であるな。)
 
大学や高校の友人って不思議だ。何年かぶりでもまるで昨日あったかのように、そしてたとえ何十年かぶりでも、すぐにあの頃に戻れてしまう。
 
きっと一生そうなんだな。
 
人生いろいろなんだよね、っていうひとことがこんな風な形で通じあうのってすごいなあと思うのだ。生きてるだけですごいってこういうことなのかな、などと思ったんであるよ。
 
新宿駅近くのちいさな台湾料理屋さんで、お店を手配してくれたSちゃんが「ここは小籠包がうまい!」とお気に入りらしい。
 
ということで、まずとにかくはこれだな。
Syao
小籠包は熱々をふうふうあちちって食べなくちゃダメなんだよね。
 
Nasu
蒸し茄子とか山クラゲとか皮蛋、大根餅、魅惑の点心たち。
 
Pitan
ちいさな店だけど、とっても賑わっていた。旨い店なのだ。
世のサラリーマンたちの、これから夏休みで週末でっていう、ほっとしたゆるみで賑わう世界の空気に包まれる。実にまあこういう居酒屋文化ってはいいもんだ。
 
Niku
ご飯ものは、ルーロウファン。ひき肉かけご飯。
 
届いたやつをT君がいきなりスプーンでぐしゃぐしゃとかき回したため、
「ちょっと!私も食べるんだから取り分けてからまぜてよ!」
とSちゃんからの非難の叫びを受け、その後こんこんと会食マナーを諭されることとなったお店お勧めメニュー。
 
台湾料理って日本の家庭料理に似てて、尚且つ独特の香辛料や味の濃ゆさがあって間違いなくおいしい、って雰囲気が漂っている。みんな麦酒がススム君系。
 
最後に甘いものもちゃんとそろってたよ、熱々揚げ胡麻団子とか杏仁豆腐とか仙草ぜりーとかね、
 
 *** ***
お互いのいろいろ苦しかったりしたことなんかもあれこれ話してしまう。
笑いながら励ましてくれる。励ましたくなる。
なんだかんだ、みんな優しい。
 
ありがとね、あれこれ聞いてくれて。
(しかしこうくたびれてしまうのではアカン…もちいとパワーが欲しい。まあないものねだりだな。)(中学生の時からおばあちゃんと呼ばれていたのだ、そういえば。)

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